【写真】森保一監督(2026年10月5日撮影)

アジアサッカー連盟(AFC)は来年1月開幕のアジア杯サウジアラビア大会を28年に変更する可能性を検討していると15日、ロイター通信が報じた。

サウジアラビアでは、首都リヤドの空港がイエメンの親イラン武装組織フーシ派によるものとみられる攻撃を受けるなど、安全面に不安が生じている。そうした事態を考慮して、10月に予定されていたテニスの「シックス・キングス・スラム」大会を、12月27日から30日に延期すると発表された。

サッカーのアジア杯について、FIFA理事会が行われたスイス・チューリヒで取材に応じたAFCのサルマン・ビン・イブラヒム・アル・ハリファ会長は、大会延期について「急いで決定する必要はない」と述べた。その上で「11月末まで待つこともできる。この地域では状況は良くも悪くもあっという間に変わる可能性があり、何が起こるかを見守るしかない。もし決断を下す必要があればそうしますが、必要であれば2028年に延期することも可能です。しかし現時点では状況を注視しており、すべて予定通りに進んでいます」と語ったという。

日本代表は森保一監督(58)がアジア杯サウジアラビア大会まで指揮を執ることを決定。来年3月以降は現U-21日本代表の大岩剛監督(54)が引き継ぐことになっている。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【日本代表】「28年に延期することも可能」AFC会長 来年1月開幕アジア杯 サウジ情勢不安 」