【ACLE】大迫勇也の先制弾で神戸が開幕連勝 アジア制覇へ「気を引き締めてやり続けたい」
<アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE):神戸2-0全北現代>◇14日◇東地区1次リーグ第2節◇ノエスタ
ヴィッセル神戸が全北現代(韓国)を2-0で下し、アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)で開幕連勝を飾った。
試合のカギを握る先制点をFW大迫勇也(36)がもたらした。前半12分、右CKからゴール前にボールが入ると、DF山川哲史(29)が相手DFをブロックしたことでフリーになり、右足で合わせてゴール左へ流し込んだ。ゴール前での冷静さを見せつけた神戸のエースは「山川とは試合前から2人でお互い(相手を)ブロックし合おうと話していて、うまくそのままの形で出せた。冷静にミートすることができたので、いいゴールだったなと思う」とうなずいた。
その後は全北現代に押し込まれる場面もあったが、GK権田修一(37)のビッグセーブや山川の好ブロックで相手にゴールを許さず、後半にはMF武藤嘉紀(34)のアシストからMF鍬先祐弥(28)が決めて追加点。無失点での勝利に大迫は「ACLEはホームで勝ち点3を取ることが重要になってくる。まだこれから試合が続くので、気を引き締めてやり続けたい」と、継続した勝ち点積み上げに意識を向けた。