【DeNA】宮崎敏郎が先制打&佐野恵太がソロで阪神村上を攻略で快勝 相川監督の継投ズバリ
<セ・CSファイナルステージ:阪神0-2DeNA>◇第1戦◇14日◇甲子園
DeNAが、阪神とのCSファイナルステージ初戦を制し、アドバンテージ1勝がある阪神とタイに並んだ。
打線は、宮崎敏郎内野手(37)が、0-0の1回1死一、二塁、カウント1-1から阪神村上のスライダーを左前にはじき返し、先制の適時打を放った。
CSファイナルステージでも「虎キラー」ぶりを発揮した。今季、阪神戦は打率3割2分8厘、4本塁打、13打点と好相性。甲子園も大好きな場所で25打数10安打で、打率4割をマークしたように、4回にも左前打を放ち、マルチ安打をマークし、指揮官の4番起用に結果で応えた。
6回には佐野が、村上の速球を右中間スタンドに運び、リードを広げた。左翼席のファンとともに、本塁打パフォーマンスの「デスターシャ」を決め「最高の結果となり、良かったデスターシャ!」とコメントした。
先発の平良拳太郎投手(31)は、5回2/3を3安打無失点の好投で、CS初勝利を挙げた。「今日は長打を打たれないように押すところと引くところを意識して、丁寧に投球することができました」とコメントした。
6回2死から大山に二塁打を浴び、相川亮二監督(50)が継投を決断した。2番手で岩田将貴投手(28)がマウンドに上がり、高寺に四球で出塁を許したが、代打木浪を空振り三振に抑えた。
7回は伊勢、8回は浜地、9回はレイノルズの「勝利の方程式」が阪神打線を抑え込み、大事な初戦を快勝した。