Netflix、スペインとアンドラにおける2030年のW杯放映権獲得を発表
Netflix(ネットフリックス)は13日、スペインとアンドラにおける2030年FIFAワールドカップ(W杯)の放映権を獲得したと発表した。
2030年W杯はスペイン、ポルトガル、モロッコで開催されるのに加え、大会創設100周年を記念し、第1回が行われた1930年の開催国ウルグアイに、アルゼンチン、パラグアイの南米3カ国でも各1試合ずつ、それぞれの国の開幕戦が行われる予定になっている。
Netflixは同大会のスペインとアンドラにおける放映権を取得し、同社のプラットフォームを通じて全104試合をライブ中継すると発表。さらに、スペイン国内で多くの人々が視聴できるように、各節1試合の無料配信に加え、スペイン代表の全試合、準決勝2試合、決勝戦を大手テレビ局に提供し、地上波で無料視聴できるようになるとのことだ。
最近、Netflixが欧州チャンピオンズリーグ(CL)の放映権獲得の入札に参加する可能性が報じられていたが、サッカーコンテンツにおけるスペイン市場への本格参入はW杯を通じて行われることになるとスペイン紙アスは伝えている。(高橋智行通信員)