【広島】佐々木泰が新ユニホームに新時代の旗手となる自覚「若い力でチームを盛り上げて…」
広島は13日、来季のビジター用ユニホームを発表した。今季までは赤と赤の組み合わせだったものから、赤色をベースとしながら球団カラーの紺色を使用。さらに黄金期を築いた80年代のユニホームカラーの水色が、アクセントとして使用されている。新ユニホームのお披露目会見に登場した佐々木泰内野手(23)は02年生まれながら、プロ野球ゲームで得た情報から「山本浩二さん、北別府さん、衣笠さん…」と日本シリーズ2連覇を成し遂げたレジェンドの名前を次々に挙げた。「伝統あるデザインのユニホームを着て、恥じないようにするためにオフを過ごしていきたい」。着用する来季へ向けて気持ちを高ぶらせた。
球団は2年前から新ユニホームの構想があり、試行錯誤を繰り返してきた。今季本拠地最終戦後に新井貴浩監督(49)が「カープは生まれ変わります」と宣言したタイミングでの新ユニホーム登場に、佐々木は「今年1軍に出ていた選手を含め、若い選手がもっともっと結果を出していかないとチームは強くなっていかない。若い力でチームを盛り上げて、活性化していきたい」と新時代の旗手となる自覚を口にした。
会見には大瀬良大地投手(35)、栗林良吏投手(30)、勝田成内野手(23)も登壇した。