【写真】国学院大対亜大 5回表を抑え雄たけびを上げる亜大・川尻啓人(撮影・河田真司)

<東都大学野球:国学院大0-4亜大>◇第4週第1日◇13日◇神宮

亜大のエース川尻啓人投手(4年=高岡商)がノーヒットノーランを達成し、国学院大に先勝した。今秋ドラフト上位候補にも挙がる右腕が、圧巻の投球を見せた。

立ち上がりからアクセル全開だった。1、2回を3者凡退で抑えると、3回は初めての走者を四球で出塁させるも、後続を併殺。

5回は四球と失策、犠打で1死二、三塁のピンチを招いたが、後続を空振り三振、二直に打ち取った。

終盤になっても球威は衰えず。7回には3者連続三振を奪うなど、最後まで国学院打線を寄せ付けなかった。

東都大学野球のノーヒットノーランは2004年秋(平16)以来、22年ぶりの快挙となった。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 亜大・川尻啓人がノーヒットノーラン!ドラフト上位候補が東都22年ぶり快挙で国学院大に先勝 」