【大学野球】関学大・新井亮規浩が2戦連続で先制点もらたす活躍 父・広島新井監督も連日観戦
<関西学生野球秋季リーグ:近大6-3関学大>◇12日◇第6節2回戦◇ほっともっとフィールド神戸
関学大は近大に逆転負けで3回戦に持ち込まれたが、広島新井貴浩監督(49)の長男・亮規浩選手(4年=関西学院)は11日1回戦に続いての活躍をみせた。
「4番DH」で先発出場。初回1死一、三塁でバットを折られながら二ゴロとし、しっかりと三塁走者をかえす最低限の仕事で、2戦連続の先制点をもたらした。さらに1-2と追いかける展開となって迎えた6回には、先頭で3球目を捉えて右中間へ鋭い打球を飛ばすと、二塁打で得点圏へ。「(直前の守りで)ピンチを抑えた後だったんで、先頭打者でなんとかチャンスメイクしたいなと思って打席に入りました」とガッツポーズも飛び出し、その後味方の適時打で一時同点のホームを踏んだ。
優勝争いの最中だが「しびれるところで試合ができてるのはすごく良い緊張感があって楽しい」と刺激にする。13日第3戦に向けては「明日もしっかりチーム全員で勝てるように頑張りたい」と優勝を引き寄せる勝ち点をつかみにいく。
この日は父も現地で観戦。2日連続で良い姿を見せた。