ブルワーズ監督「支配的な投球」とスクバルをたたえるも「先頭打者が出塁すると状況が…」
<ナ・リーグ優勝決定シリーズ:ブルワーズ2-1ドジャース>◇第1戦◇11日(日本時間12日)◇アメリカンファミリーフィールド
ブルワーズが、ドジャースに逆転勝ちし、リーグ優勝決定シリーズの第1戦を制した。
1点を追いかける4回、チュラングがスクバルから同点ソロ。同点の5回無死では、先頭のミッチェルが四球で出塁し、プラットの犠打で1死二塁とし、ララが勝ち越しの適時打を放った。
マーフィー監督は「今日の彼は本当に素晴らしかったです。彼は右打者に対して、速球をどんどん投げ込んでいました」とたたえながら「ただ、先頭打者が出塁すると、状況が変わることがあります。四球で出塁したとしても盗塁の可能性があります。そうなると、投手の攻め方や投球の組み立てに影響が出る場合もある」と話した。
さらに「ララの打席では、走者を得点圏に進めることができました。その状況でスクバルは、チェンジアップを投げて、先にストライクを取ろうとしましたが、狙った場所に投げ切れず、打者にとって打ちやすいところにいってしまった。それ以外は彼が圧倒していたと思います。本当に支配的な投球でした」と話した。