【写真】西武対日本ハム 日本ハム先発の伊藤大海(撮影・滝沢徹郎)

<パ・CSファーストステージ:西武1-4日本ハム>◇第3戦◇12日◇ベルーナドーム

日本ハムが崖っぷちからの2連勝でCSファイナルシリーズ(みずほペイペイドーム)進出を決めた。ソフトバンク相手に下克上を狙う。

“お祭り男”の一打が流れを呼び込んだ。両チーム無得点で迎えた2回1死一、二塁。野村佑希内野手(26)が西武武内の低めチェンジアップをうまく拾う先制の左前適時打を放った。2試合連続の先制打に「チャンスだったので打つしかないと思っていました。勝ちます」とコメントし、打線を勢いづけた。

1点リードの4回には、万波中正外野手(26)が打った瞬間、本塁打と分かる確信のソロを放ち貴重な追加点を挙げた。5回、7回にも得点を奪うなど、徐々に西武を突き放した。

投げては、先発の伊藤大海投手(29)が気迫あふれる投球を見せた。打球が直撃するなどのアクシデントに見舞われながらも、西武打線を封じ5回3安打1失点。後を受けたリリーフ陣もリードを守り切った。

日本ハムは24年から3年連続でファイナルステージ進出を決めた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【日本ハム】崖っぷちから逆転突破!2連勝で3年連続ファイナルへ 伊藤気迫の投球&万波確信弾 」