【写真】ブルワーズ対ドジャース 9回表、ベンチで厳しい表情の大谷翔平(左)らドジャースの選手たち(撮影・垰建太)

<ナ・リーグ優勝決定シリーズ:ブルワーズ2-1ドジャース>◇第1戦◇11日(日本時間12日)◇アメリカンファミリーフィールド

ドジャースが、ブルワーズに逆転負けを喫し、リーグ優勝決定シリーズの第1戦に敗れた。

先発のタリク・スクバル投手(29)が、1点リードの4回にチュラングに同点ソロを浴び、同点の5回無死では先頭のミッチェルに四球を許し、プラットの犠打で1死二塁とされ、ララに勝ち越しの適時打を浴びた。

小技とスピード、長打を絡めたブルワーズ打線について、デーブ・ロバーツ監督(54)は「彼らは走者を生還させるために得点圏に進めるという目的があれば、アウトを1つ献上することもいとわないチームです。あの場面ではララが大きなヒットを打ち、それが結果的に試合を決めることになった」と話した。

打線は2回無死から、大谷翔平投手(32)が四球で出塁し、T・ヘルナンデスの右前打で二塁に進塁。パヘスの右前適時打で先制のホームを踏んだが、3回以降は無得点に終わった。

第2戦は、昨年のワールドシリーズでMVPに輝いた山本由伸投手(28)が、先発のマウンドに上がる。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 ロバーツ監督「アウトを1つ献上することもいとわないチーム」小技を絡めるブルワーズ野球を分析 」