【写真】ドジャースのアンドリュー・フリードマン編成本部長(2026年7月)

<ナ・リーグ優勝決定シリーズ:ブルワーズ-ドジャース>◇第1戦◇11日(日本時間12日)◇アメリカンファミリーフィールド

ドジャースのアンドリュー・フリードマン編成本部長が、ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第1戦前に会見を行った。

チームは今世紀に入ってメジャー初の3連覇を目指しているが、コアメンバーが高齢化。大谷翔平投手(32)やフレディ・フリーマン内野手(37)らが体調万全ではない中で戦っている主力もおり、強い戦力を保つためにマネジメントの能力が問われる。

それについてフリードマン編成本部長は「球団内で協議を重ねている。これまでの成功とそれをどう継続していくか。我々のコアメンバーは非常に能力が高い。その周辺をより良い選手で固めることに積極的に取り組んでいる。スクバルをトレードで獲得したのも、その一例。それに加えて若手を起用し成長させている。パヘスらがそうだ」と説明し「より良いバランスを保つのはトリッキーだが、メジャーで勝てるベストのチームを作ることに成功していると思う」と話した。

チームを構成する上で選手たちの内面的部分も重視していることにも言及し「我々はクラブハウス内に必要な文化を作ることを重視している。他のチームのクラブハウスではうまく準備できない選手でも、ここならできるようになるような文化。ショウヘイやフレディやムーキー(ベッツ)の練習に取り組む姿や準備の仕方が、周りにもいい影響を与えている。彼らの人となりが合わさって、チームをいい方向へ引き上げている」と話した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 フリードマン編成部長が大谷翔平らの存在の大きさ語る「彼らの人となりが合わさり」 」