【写真】巨人対DeNA ヒーローインタビュー後、声援に応えるDeNA戸柱恭孝(撮影・鈴木みどり)

<セ・CSファーストステージ:巨人1-4DeNA>◇第2戦◇11日◇東京ドーム

DeNA戸柱恭孝捕手(36)が貴重な追加点を入れる一打を放ち、ヒーローインタビューを受けた。恐縮した様子で「今日ヒーローだと思ってなかったので、すみません!全然しゃべれません」と驚いた様子も、ファンの歓声に応えた。

初回に2点を先制するも、その後6回まで無得点。4回に巨人が1点を返してからは膠着(こうちゃく)状態が続いていた。7回2死三塁で戸柱が左前適時打。リードを広げた。「チャンスでしたので、前のバッターの脩人(成瀬)が、あれだけ粘ってたので、なんとか先輩がカバーできればいいなと思っていきました」と話した。

捕手としては先発の石田裕太郎投手(24)らをリードし、投手陣は1失点。盗塁阻止もあった。「今日守りだけを考えていってたので、なんとか勝ちにつながる守備ができたので良かった」と振り返った。

戸柱は24年のCSで阪神とのファーストステージ第2戦から7試合連続先発出場。全試合で安打を放ち、1本塁打6打点と大活躍し、リードでも投手陣を好投に導きMVPに輝いた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【DeNA】戸柱恭孝「ヒーローだと思ってなかったので…」謙そんしながらヒーローインタビュー 」