【西武】CS初出場の小島大河「応援がすごかったですね」ファンが作るホームの雰囲気に感謝
<パ・CSファーストステージ:西武-日本ハム>◇第2戦◇11日◇ベルーナドーム
西武ドラフト1位の小島大河捕手(22)がファンの後押しに感謝した。
1年目から1軍に定着したホープは、前日10日の第1戦でCS初出場した。「3番捕手」で先発し、平良海馬投手(26)を粘り強くリード。打っては3打数1安打と上々のスタートを切った。左翼応援席を中心にファンが作り出すホームの雰囲気に「応援がすごかったですね」と後押しされた。
2戦先勝方式で次のステージに進むチームを決める短期決戦は学生時代には経験がない。「初めてなので、よくわかんない状態だったので(笑い)。とりあえずもう目の前の試合、1球に集中することだけ意識して、他なんも考えないようにしてました」と普段通りに試合に臨んだ。
第2戦は同学年の日本ハム達との対戦となる。レギュラーシーズンは10打数2安打と抑え込まれた相手だ。「まあいい刺激にはなりますし、達君の方がね、やっぱり年俸も高くて(笑い)。しっかり活躍しちゃってるんで。自分も追いついて、いつか追い越せるように頑張りたいと思います」。西武の扇の要として躍動し、世代を代表する選手となる。