【写真】2026年9月、トレーニング中のポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウド(ロイター)

ポルトガル・サッカー連盟は10日、同国代表FWクリスティアーノ・ロナウド(41)の懲戒手続きを開始し、暫定的に出場停止とすると発表した。ポルトガルのスポーツ紙「ボラ」などが伝えた。

代表チームの主将であるロナウドは、欧州ネーションズリーグが行われた9月末にジェズス監督の起用法などを理由にチームを離れた。

調整のために欠場予定だったノルウェー戦(27日)で監督から30分プレーするように求められ、ロナウドは応じたが、準備していたにもかかわらず、最後まで出番はなかった。監督会見で経緯を説明するという合意もほごにされ、離脱を決めたという。

その後にチームメートやファンに謝罪。「ポルトガル・サッカー連盟が私の行動に対して処分を下すべきだ。処分の期間が終われば、これまで通り、勝つために戦う」と代表復帰の意思があることも示していた。

連盟の規定では、正当な理由なく代表チームの活動への参加を放棄、欠席した場合、罰金に加えて1~6カ月の出場停止処分を受けると定められているという。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 ロナウド、暫定出場停止 ポルトガル・サッカー連盟が処分へ、起用法など理由に代表を途中離脱 」