【写真】京都新井晴樹(2026年4月撮影)

<明治安田J1:京都0-1町田>◇第9節◇10日◇サンガS

京都サンガF.C.がホームでFC町田ゼルビアに敗れ、今季初の連勝とはならなかった。

ボール奪取からの鋭いカウンターで町田ゴールを脅かしたが、最後の局面での精度を欠いてノーゴール。左肩を痛めたFWラファエル・エリアス(27)を途中交代で欠いたことも響き、3日のルヴァン杯でも戦った町田から、またもゴールを奪えなかった。

この結果にMF新井晴樹(28)が猛省した。

左ウィングで先発し、前半9分にはロングスルーパスに抜け出してビッグチャンス。後半8分にも決定的な場面を迎えたが、いずれもモノにできず、自身の今季2点目とはならなかった。これに新井は「決定機があった中で決めきれず、俺が勝たせられなかった。あそこは本当に課題」と勝利に導けなかったことを悔やみ、反省した。

持ち前の爆発的なスピードを生かして左サイドを駆け上がったパフォーマンスには「前回町田にPKで負けた後、ゴール前の回数をチームの中でこだわっていた。ゴール前の進入回数は増えたんじゃないかと思う」と一定の手応えを示した。それでも最後は「サッカーの試合は勝たなければ意味がない。勝ち点3をもっともっと狙っていかないといけない」と、結果にこだわる姿勢を強調した。【永田淳】

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【京都】終盤に失点して町田に惜敗 新井晴樹「俺が勝たせられなかった」決定機逸に猛省 」