【写真】曺貴裁監督(2025年撮影)

<明治安田J1:東京3-0浦和>◇第9節◇10日◇味スタ◇34998人

浦和レッズがFC東京に0-3で敗れて、中断前の9月19日東京V戦(3-1)に続く連勝を逃した。9試合で失点は「21」に膨らんだ。曺貴裁監督(57)は「もったいない試合だった」と振り返った。

前半は一進一退の攻防となった。チームトップタイの4得点を挙げているFW南野遥海が負傷交代するアクシデントもあったが、0-0で折り返した。

後半18分、昨季まで浦和に所属した東京のFW長倉幹樹に先制点を決められた。その後も2点を奪われ、攻撃陣は堅い守備を崩せず、無得点に終わった。

指揮官は「少し集中力を欠いたプレーで相手に有利を与えてしまった」と後半の先制点を悔やんだ。

9試合で21失点となった守備については「失点を1で食い止めなきゃいけない。相手より得点を取ればいいんだってチームにするつもりは全くない」と改善の必要性を口にした。

GK西川周作(40)も守備陣形の横幅が広がっていたことを課題に挙げ、「コンパクトさを保つのはすごく大事だなと感じています」と指摘。「責任を持ったプレーっていうのをやっていかないと、そういうワンプレーで命取りになる」と、一つ一つの判断の重みを強調した。【栗林真菜】

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【浦和】東京に0-3完敗、公式戦連勝3でストップ 曺監督「失点を1で食い止めなきゃ」 」