【写真】雄たけびを上げる鹿島鈴木優磨(2026年8月撮影)

<明治安田J1:鹿島2-0G大阪>◇9日◇第9節◇メルカリスタジアム

鹿島アントラーズはホームでガンバ大阪を2-0で下し、リーグ戦5試合ぶりの白星を挙げた。

得点ランキング首位を独走するFWレオセアラ(31)が前半終了間際に先制し、後半15分にFW鈴木優磨(30)が今季初ゴールを決めた。

ストライカー2人がそろってゴールを決めた。まずはレオセアラ。0-0の前半52分、右からのクロスを高い打点のヘッドでゴール右隅に突き刺した。今季のリーグ戦は出場8試合で11ゴール目。25年のJ1得点王は高い決定力を発揮している。

後半15分には今季開幕から8試合無得点だった鈴木が追加点。MF三竿健斗の丁寧なパスをペナルティーエリア内左から右足でねじ込んだ。待望の今季初ゴールに雄たけびをあげて右手を突き上げた。

鈴木は試合後のインタビューで「開幕してからここまで(ゴールが)取れていないのは初めてだった。自分としても苦しんだ。相方のレオセアラがもう11点。あと10点、早く追いつかないと」と話した。

チームは3連敗を含む4戦勝ちなしだったが、後半41分に日本代表GK早川友基がG大阪FWデニス・ヒュメットの決定的なシュートを左手一本で防ぐなど無失点。5試合ぶりの完封勝利を収めた。一方、G大阪は8戦勝ちなしとなった。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【鹿島】鈴木優磨、今季初ゴール「開幕からここまで取れていないのは初めて」5戦ぶり白星 」