【写真】ガーディアンズ戦5回、左前安打を放つホワイトソックス村上宗隆(AP)

<ア・リーグ地区シリーズ:ホワイトソックス5-9ガーディアンズ>◇第4戦◇8日(日本時間9日)◇レートフィールド

ホワイトソックスが地区シリーズ第4戦でガーディアンズに悪夢の逆転負けを喫し、2勝2敗のタイに持ち込まれた。

1点リードの6回、前DeNAのアンソニー・ケイ投手(31)が登板したが、1死二塁のピンチを背負って、バザナに同点の適時二塁打を浴び、マウンドを降りた。

代わったテーラーが、ベイリーに勝ち越しの適時打を浴び、さらにラミレスの適時打、デローターの適時打、アデルの2点適時打でこの回6点を失った。

ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)は「4番一塁」でスタメン出場し、3回には先制の押し出し四球を選び、5回には一時逆転につながる左前打を放ったが、投手陣が誤算だった。

ベナブル監督が試合後に取材に応じた。本拠地で連敗を喫したが「もちろん、ここで決めることができれば特別なことだった。だが、最初からこのシリーズが厳しい戦いになることは分かっていた」と前を向いた。

さらに「選手たちは必要なケアを受けて、次の試合に向けてできる限りいい状態に整えていく。明日はここに来て、短時間の練習を行う予定だ。投手たちは投球練習をするし、最近マウンドに上がっていない投手たちにはライブBPも行うつもりだ。第5戦は総力戦だよ」と見据えた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 ホワイトソックスが痛恨の逆転負け…本拠地2連敗で崖っぷちの第5戦へ 指揮官「総力戦だよ」 」