中日新監督となる工藤公康氏と「10.8」の縁 今年もシーズン最終戦、何が起きる?
日刊スポーツ 2026年10月08日 18:33:32
野球界の「10.8」と言えば、1994年10月8日の「10.8決戦」だ。ナゴヤ球場で中日と巨人が対戦。最終戦時に同率首位同士が対戦するのは、プロ野球史上初めてだった。結果は、勝った巨人がリーグ優勝を果たした。
あれから32年。2026年10月8日に、工藤公康氏(63)の中日新監督就任が公となった。かつて巨人でプレーした工藤氏が、「10.8決戦」の対戦相手の指揮をとることになった(※94年当時は西武でプレー)。
まだある。1998年10月8日には、横浜(現DeNA)が38年ぶりのリーグ優勝を果たした。工藤氏は、横浜でもプレーしている(※98年当時はダイエーでプレー)。
2026年の「10.8」は何が起きるのか。今季もセ・リーグは10月8日がシーズン最終戦となった。阪神-広島(甲子園)が行われる。阪神は既に優勝を決めているが、佐藤輝明内野手(27)は2年連続40本塁打に1本と迫る。対するヤクルトは、最下位回避に負けられない。
情報提供元: 日刊スポーツ