【写真】ヤンキース戦で力投するレイズのニック・マルティネス(ロイター)

<ア・リーグ地区シリーズ:ヤンキース3-4レイズ>◇第3戦◇7日(日本時間8日)◇ヤンキースタジアム

レイズのキャッシュ監督が、かつて日本ハムとソフトバンクに所属したニック・マルティネス投手(36)のベンチ内での献身ぶりをたたえた。

マルティネスは18~20年に日本ハム、21年はソフトバンクでプレーし、NPB通算63試合で21勝22敗、1ホールド1セーブ、防御率3.02をマーク。22年にメジャーに復帰し、レイズに移籍した今季は15勝6敗、防御率3.10と好成績を残してオールスターにも初選出された。

この日はヤンキースとの地区シリーズ第3戦の先発を任され、4回途中を5安打2失点で降板。試合後にキャッシュ監督は、マルティネスのチーム内の存在感について問われると「誰よりも応援している。登板しない日はもちろん、登板する日はなおさら。先発投手としてはちょっと珍しい。マウンドを降りたら、誰よりも声を出して、誰よりも手をたたいているんだ」と明かし「自分に何ができるか、どう手助けできるか、常に尋ねてくれる。彼は我々の成功に欠かせない存在」と称賛した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 元日本ハム、ソフトバンクの右腕マルティネスを指揮官が称賛「成功に欠かせない存在」 」