【写真】2026年10月7日、阪神対広島 11回裏阪神1死二、三塁、梅野隆太郎はサヨナラ適時内野安打を放つ。投手フレディ・ターノック

<阪神-広島>◇8日◇甲子園

女房役が存在感を示した。

阪神は7日の広島戦(甲子園)でサヨナラ勝ちし、セ・リーグ全球団に勝ち越す「完全優勝」を決めた。

この日、先発マスクをかぶったのは梅野隆太郎捕手(35)。引退試合となった西勇輝投手(35)とバッテリーを組み、1回1/3を無失点で抑えた後、リリーフ7人を好リードした。

そして迎えた延長11回には、1死二、三塁でサヨナラ勝ちにつなげる決勝の内野安打をマーク。これがプロ初のサヨナラ打だった。

試合後、藤川球児監督(46)は「きょう現役を引退する西とバッテリーを組んで一緒にやってきた、最後に梅野が(サヨナラ打と)いろんなことがありながらですけど、きょう必死でリードしていましたからね。いいチームワークを見られたと思いますね」とたたえた。CSに向けて、ベテランの確かな力を感じる1勝となった。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【阪神】攻守に存在感示した梅野隆太郎「必死でリード。いいチームワーク」藤川監督もたたえる 」