【阪神】CSへリリーフ整備に収穫「投手を探しているところ。桐敷が抜けて良かった」藤川監督手応え
日刊スポーツ 2026年10月08日 12:46:59
<阪神-広島>◇8日◇甲子園
CSに向けたリリーフ整備へ収穫となった。
阪神は7日の広島戦(甲子園)でサヨナラ勝ちし、セ・リーグ全球団に勝ち越す「完全優勝」を決めた。
この日は西勇輝投手(35)の引退試合。1回1/3を無失点で抑えた後、リリーフ7人でつないだ。
2番手石黒が4回に1点を失い、なおも1死満塁のピンチで登板したのは、セベリーノ投手(32)。迎えた林を初球の高めスライダーで遊ゴロ併殺に仕留め、1球で火消しに成功。続いて6回から登板した桐敷拓馬投手(27)は2回無安打無失点と完璧な投球だった。
藤川球児監督(46)は桐敷について「非常に良かったと思いますし、クライマックスシリーズに向けてのピッチャーを探しているところではありましたから、そういう意味では桐敷が抜けて良かったとは思います」と高評価。セベリーノに「どうかなと思って出してみたんですけど、いい投球でしたね」と話した。
レギュラーシーズンはこの日が最終戦。14日に始まるCSファイナルステージに向けて、最良のブルペン陣の態勢を整える。
情報提供元: 日刊スポーツ