メッシ「すでに恋しい」も「正しい決断をしたと確信」アルゼンチン代表引退から一夜 全文
<国際親善試合:アルゼンチン3-0ベナン>◇6日(日本時間7日)◇ブエノスアイレス
アルゼンチン代表(FIFAランキング2位)を引退したFWリオネル・メッシ(39=マイアミ)が8日までに、自身のインスタグラムを更新。ラストマッチとなったベナン(FIFAランキング89位)とその代表キャリアを振り返った。
メッシはベナンとの国際親善試合にフル出場し、PKでの1得点に2アシスト。3-0の全得点に絡む活躍で、有終の美を飾った。
「昨日が最後の試合でした。すでに、あの水色と白のユニホームを身にまとえないことが恋しくなっています。正しい決断をしたと確信しています。喜びも悲しみもある素晴らしい旅路でしたが、その1歩1歩すべてに価値があったと断言できます」
チームメートや家族、スタッフなどに触れつつ「心から感謝しています。皆を愛していますし、会えなくなるのは寂しいですが、私たちのそばに、そして私のそばにいてくれたことに、いつまでも感謝し続けます」とつづった。
コメント全文は次の通り。
昨日が最後の試合でした。すでに、あの水色と白のユニホームを身にまとえないことが恋しくなっています。正しい決断をしたと確信しています。喜びも悲しみもある素晴らしい旅路でしたが、その1歩1歩すべてに価値があったと断言できます。
まだ語り尽くせないことがたくさんあります。今の思いをほんの数言や一つの投稿だけで表現するのは不可能です。家族の支えなしには、この旅を続けることはできなかったでしょう。彼らは常に私のそばにいて、特に辛い時期や、何よりも助けを必要としていた時に支えてくれました。
友人たちも欠かせない存在でしたし、共に戦ったチームメートやコーチ、そしてスタッフの皆さんも同様です。ディエゴのことも忘れたくありません。彼は私たちの国をあるべき場所へと導いてくれました。そして、いつも言っているように、この世にいた時も天国から見守ってくれている今も、あらゆる場面で私たちを支えてくれています。
私が所属したクラブにも感謝しています。私の気持ちを常に尊重し、代表のユニホームを着るべき時にはいつでも、母国のために全力を尽くせるようにしてくれました。そしてもちろん、神にも感謝します。神の導きと御心(みこころ)がなければ、これほど素晴らしい場所にたどり着くことなど、夢にも思わなかったでしょう。
心から感謝しています。皆を愛していますし、会えなくなるのは寂しいですが、私たちのそばに、そして私のそばにいてくれたことに、いつまでも感謝し続けます。