【写真】ブレーブス対ドジャース 2回表ドジャース無死一塁、二盗を決める大谷翔平(撮影・垰建太)

<ナ・リーグ地区シリーズ:ブレーブス-ドジャース>◇第4戦◇7日(日本時間8日)◇トゥルーイストパーク

ドジャース大谷翔平投手(32)が、「4番DH」で出場し、7回の第3打席は二ゴロとなった。

先頭で打席に立ち、初球の87・1マイル(約140・2キロ)の低めのスプリットをひっかけた。

2回の第1打席は四球で出塁し、次の打者の打席で二盗し、捕手の球が中堅にそれる間に三塁まで進塁してチャンスを広げた。さらに相手の失策の間に同点のホームを踏んだ。4回の第2打席は空振り三振となった。

大谷は今季の地区シリーズは、ここまで3試合で10打数2安打。前日は打撃妨害と四球で出塁したが、安打はなかった。チームは勝利し、シリーズ2勝1敗で王手をかけた。

大谷は今季、6月ごろから左ひざの炎症を抱え、7月上旬には右上腕二頭筋の違和感を訴えた。違和感を戦いながら出場を続けたが、9月8日に右上腕二頭筋の炎症で負傷者リスト(IL)入り。同23日にILから復帰し、シーズン最後の5試合に出場した。

万全ではない状態が続いており、シーズン中から21試合連続でノーアーチ。今季のポストシーズンでは長打はなく、復調が待たれる。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 大谷翔平 第3打席はスプリットひっかけ二ゴロ 2回には四球で出塁後即盗塁、同点のホーム踏む 」