今年のクオリファイング・オファーは37億円、昨年は今永昇太らが受諾
日刊スポーツ 2026年10月08日 09:16:38
今オフのクオリファイング・オファー(QO)の規定額が、2315万ドル(約37億円)になると7日(日本時間8日)、米紙ニューヨーク・ポストのジョエル・シャーマン記者が関係者の話として伝えた。
QOは規定額の1年契約を所属球団がFA選手に対して提示する制度で、規定額は年俸上位125選手の平均から算出される。
提示された選手が拒否して移籍した場合は、補償として移籍元の球団が移籍先からドラフト指名権を得る。過去に提示を受けた選手と、シーズン中に移籍した選手は対象外となる。
昨年は13選手がQOを提示され、カブスの今永昇太投手ら4選手が受諾した。米移籍サイト「MLBトレード・ルーマーズ」は今オフにQOを提示される選手を予想し、カブスの鈴木誠也外野手やマリナーズのランディ・アロザレーナ外野手らは確実に提示されるとした。QOの提示期限はワールドシリーズ終了から5日後となる。
情報提供元: 日刊スポーツ