【写真】阪神対広島 5回裏を終え選手交代を告げる阪神藤川球児監督(撮影・加藤哉)

<阪神-広島>◇7日◇甲子園

阪神藤川球児監督(46)がポストシーズンに備えた采配を振るった。

0-1の5回。1死にもかかわらず走者一塁から8番小幡竜平内野手(26)に初球からバントのサインを出した。

1球目はボール。2球目は守備の意表を突くドラッグバント(ファウル)、3球目に通常の送りバントを転がした。結果は二塁封殺で失敗となった。

小幡はメンバー入り当落線上の選手。短期決戦に向けたテストや、接戦に対するチーム全体の意識付けの意図が明らかだった。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【阪神】消化試合を利用してポストシーズン用タクト繰り出す 1死一塁から小幡竜平にサイン 」