【侍ジャパン】井口資仁監督「全員に期待」「日本の強さを見せていかなければ」/一問一答
侍ジャパン井口資仁監督(51)が7日、11月に行われる「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」に出場する28選手を発表した。同大会は、オーバーエージ枠3名(29歳以下)を除き、24歳以下または入団3年目までの選手でチームが構成される。
侍ジャパン井口監督の一問一答は以下の通り
-選手選考で大事にしたこと
今回の大会はアンダー24のカテゴリーになりますので、その中で中村強化委員長が言われたように、次世代の侍ジャパンを背負ってくれる選手たちを今回は選考させていただきました。
-軸になる選手は
全員に期待していますよ。
-キャプテン制を敷くか
昨日この最終メンバーがそろいましたので、これから選手たちとまずは顔を合わせて色々話しながら、最終的に宮崎合宿でキャプテン制を置くのかどうなのかということを最終決定させてもらいたいと思います。
-中日・高橋宏に期待すること
このチームで高橋選手がチームのエースとなることは間違いないと思いますので。本人の経験を若い選手に伝えていってほしいと思いますし、その先には来年の11月のプレミア、そしてオリンピックとつながっていきますので、この若い同年代の選手たちをしっかりと引っ張ってってほしいなと思っています。
-オーバーエージの選手含めて、若手選手への期待
今回、侍ジャパン初選出の選手が多くいると思いますが、彼らが侍ジャパンのユニホームを着ることによって、さらに成長っていうのを期待していますし。来年のプレミアに、この中から数多くの選手が選考されることを期待して、今回選考させてもらいました。
-オーバーエージの3選手に期待すること
特にこのオーバーエージ3人に関しては来年のプレミアには必要な選手だと私は思っています。その中で侍のユニホームを着て、彼らがまたどう成長していくかっていうのを来シーズン見たいなと思っている中での選考でした。
-選手選考にあたって、コーチ陣とはどのような話し合いを重ねたのか
やはりいろんな打つ守る、投手もそうですけど。各担当コーチと私だけの意見ではなくですね、担当コーチの意見も全て取り入れた中での今回の選考になりました。その中で長打を打てる選手が必要だったり、足のスペシャリストも必要です。そういう意味でいろんなとこから、各スペシャリストも含めて選考させてもらいました。
-プレミア、オリンピックに向けて
まずはこのアジアチャンピオンシップですね。ここは本当にアジアの中でもしっかりと日本の強さというところを見せていかなければいけない大会だと思いますので。来年に向けてまずはしっかりとこの大会で勝つっていうことが1つやっていきたいところだと思います。その先にやはりプレミアで優勝して、アジアNO・1でオリンピックの出場権を取ることが今の侍ジャパンの使命でありますので、そこに向かって全力で進んでいきたいと思います。
-巨人・竹丸の魅力、期待すること
ピッチングコーチと相談させていただいて、4試合ありますので、その中でしっかりとまずローテーションを回れる主力となるピッチャーですね、ここっていうとこで選考させていただきました。もちろんまだまだシーズン続いていると思いますので、本当に11月っていうのは大変な時期だと思いますけど、しっかりと本人とまだ今は話す機会ないんですけど、その中で投げる場所っていうのをしっかり選考しながら、チームの本当に主力として投げてほしいなという思いはあります。また、このピッチングが次のプレミアにつながっていくと思いますので、その辺りも期待してます。
-阪神とオリックスから選出がゼロだった。選考の難しさなど
この選考にあたりまして、約70~80人の選手をリストアップしてさせてもらいながら、その中で球団、そして監督ともいろいろご相談させていただきながら、最終的に選考させていただきました。もちろん11月という開催なので、選手の体調面だったり、いろんなことを球団と話しながら、最終選考で今現時点でベストな状態である選手を最終的に選考させてもらったという形になります。
-捕手をこの3人にした理由
3選手の選考はですね、やはり先ほど言った次世代を担ってくれる、侍ジャパンの捕手になるんではないだろうかという選手たちをリストアップさせていただきました。特に打撃のいい捕手がそろっていますし、捕手だけじゃなくDHとしても使える選手もいると思いますので、その辺りやはり攻撃面でもかなりプラスになる3人だと思っています。
-野手のリーダー的存在は
野手で言うと正木、山口選手、この2人ですかね。オーバーエージ枠、ファーストだったりDHだったりだと思うんですけども。彼らの今年の活躍というのは素晴らしかったですし。その中でやはりオーバーエージ枠で一番年上にもなると思いますので、彼らに若い選手をどんどん引っ張っていってほしいなっていう思いはあります。そういう意味でもオーバーエージ枠であと辰見選手ですね、この3人を選ばせていただきました。
-辰見に期待することや起用法
打撃コーチ、守備コーチも含めてですけど、コーチの中でのミーティングの中では、やはり勝つパターンの中でのいろんなパターンを作りたいという意見が非常に多かったです。特に最終的に1点を争った時の辰見選手の足というのが必ず必要になってくる場面がある。そういう意見が非常に多かったので、最終的に選考させていただきました。