山本由伸「最悪失点しなければ球数かかっても」「期待に応えられるように」/一問一答
<ナ・リーグ地区シリーズ:ブレーブス1-3ドジャース>◇第3戦◇6日(日本時間7日)◇トゥルーイストパーク
ドジャース山本由伸投手(28)が7回4安打10奪三振1失点の好投でチームを勝利に導いた。昨季のワールドシリーズでMVPに輝いた右腕が期待にたがわぬ投球を見せた。
山本の試合後の一問一答は以下の通り
-試合振り返って
特にピンチになった場面とか、すごく球場が盛り上がった雰囲気を感じましたし。すごくいい雰囲気の中でプレーしました。
-大舞台で投げる時、どういう時に緊張するか
試合前だったり、やっぱり準備している時はすごく緊張します。でも、やっぱりその時間もすごく大切だなと思って。試合に向けて気持ちを上げていっています。
-今の状態について
そうですね、今日はすごくいい感覚になったというか、すごく良くなって。どのボールもいいところに投げられていましたし、試合の中でもどんどん調子が良くなっていった。調子がいい証拠というか、そういうのがたくさん見られました。
-試合前にセールに会釈を。セールとの投げ合いについて
前回は僕が先制点を取られて、そのまま抑え込まれて負けてしまったので。とにかく先制点っていうところは、特にこだわってというか気にして登板して。チームメートに一気に3点取ってもらえたので、そこでさらにこう思い切って投げていきました。
-前回アトランタで投げたことが、どのくらい生きているか
それからもたくさん試合に投げたので、前回のアトランタからどうかっていうのはちょっとあれですね。調子はいい感じで少しずつ上げられていましたし、コンディションもよく、とにかく今日を迎えられたので、思い切って投げていきました。
-セールに投げ勝った気持ちとシリーズ突破まであと1勝に迫った心境は
投げ勝ったっていう気持ちは正直全然ないです。今日の試合をとにかく取れたのはすごくチームにとって大きかったと思いますし、あと1勝チーム全員で勝ちたいなと思います。
-長いイニングを投げることに関してはどれだけ意識しているか
いつも1イニングずつっていうのを心がけていますけど、今日はポストシーズンに入っていたので、1イニングずつ投げることが長いイニングを投げることにつながるなっていうのは自分の中で大切にしていますけど。今日は最悪失点しなければ、球数がかかってもいいかなっていう気持ちで、とにかく厳しいとこに投げていきました。
-2年前と比べて信頼を勝ち得ていると感じているか
確かに2年前に比べたらすごく信頼していただいているなっていうのを感じますし、それはすごくうれしく思います。信頼してもらえてきている中で、その期待に応えられるように頑張りたいですね。
-試合前にセールからあいさつを受けたことについて
すごくありがたいですし、オールスターの時に会っていたので、そういった面識のある選手とかとはよく(あいさつをすることが)あります。
-5回のピンチの場面でキケ・ヘルナンデスから声をかけられていたが、どのような声掛けが
「自信を持っていけ」みたいな感じでした。すごい汚い言葉でしたけど(笑い)。すごく励まされました。