パドレス、2連敗で後がない第3戦の試合直前に守護神ミラーが父親リスト入り発表
<ナ・リーグ地区シリーズ:パドレス-ブルワーズ>◇第3戦◇6日(日本時間7日)◇ペトコパーク
パドレスは、ブルワーズとの地区シリーズ第3戦開始前に、守護神メーソン・ミラー(28)が父親リスト入りし出場登録から外したことを発表した。敵地で2連敗しもう後がない大一番の試合で、絶対的守護神を欠いて戦うこととなった。ミラーに代わって、救援左腕ワンディ・ペラルタ(35)が出場登録された。
パドレスの先発は、レギュラーシーズンを右ひじの炎症で長期欠場し8試合の登板にとどまった右腕ニック・ピベッタ(33)。クレイグ・スタメン監督は「ニックはケガ明けで長いイニングはまだ投げていない。なるべくいけるところまでいってもらい、7回以降は通常のブルペンで回せられれば」と話していた。
ミラーは今季66試合に登板し、リーグ最多の38セーブ、防御率1.67をマーク。地区シリーズ第2戦では8回から登板し9回に入って突然ストライクが入らず、セーブに失敗して敗戦。クセを盗まれていた疑惑が浮上していた。