【写真】日本ハム時代のニック・マルティネス(2020年10月8日撮影)

<ア・リーグ地区シリーズ:ヤンキース-レイズ>◇練習日◇6日(日本時間7日)◇ヤンキースタジアム

日本ハムとソフトバンクでプレーしたレイズの右腕ニック・マルティネス(36)が、2連勝で王手をかけたヤンキースとの地区シリーズ第3戦に先発することが決まり、練習日のこの日に会見を行った。

シリーズ突破がかかる大一番を翌日に控え「この2試合を見ているし、明日の状況は完全に把握している。エキサイティングな試合になるだろう。シーズンが終わるかどうかの瀬戸際で、敵地の満員の球場も盛り上がる。死闘になるだろう」と話した。

日本ハムでは2018年から20年まで、ソフトバンクには21年に所属し、1軍では通算21勝22敗1セーブ、防御率3.02。日本での経験について「日本でプレーしたことで、野球人生が大きく変わった。語り尽くすのに1時間はかかる。レベルアップするために肉体的にも精神的にも成長できた」と振り返った。

マルティネスは日本を離れた翌年の22年にパドレスでメジャー復帰。復帰5年目の今季は初のオールスターに選出され、レギュラーシーズンは31試合に先発し15勝6敗、防御率3.10をマークした。地区シリーズ第3戦は、ヤンキースの左腕マックス・フリード(32)と投げ合う。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 レイズ第3戦先発のマルティネス「語り尽くすのに1時間はかかる」日本時代振り返る 」