【写真】ソフトバンク・スチュワート(2026年7月撮影)

右ひざを痛めファーム調整を続けているソフトバンクのカーター・スチュワート投手(26)が、CSへアピールした。3軍の韓国サムスン2軍戦(みずほペイペイドーム)に先発し、5回3安打無失点、5奪三振と貫禄の投球だった。

バッテリーを組んだ育成の大友宗捕手(27)は「KBO(韓国プロ野球)は直球に強いので単打は許したが、変化球でずらしながら勝負できた。まとまっていました」と話す。最速は150キロながらフォークやカーブを使い、無四球で5回を投げきった。

今季は2年ぶりに先発ローテーションで6勝をマークも8月13日ロッテ戦で右ひざを痛め、翌14日に抹消。約1カ月後に実戦復帰し、登板を重ねている。前回は9月29日3軍戦でBCリーグ選抜に対し5回無失点。中6日で結果を残した。

CSの先発はモイネロに加え、10勝カルテットの上沢、前田悠、松本晴、大津、そして上茶谷も控えている。だがここにきてリーグ3連覇に貢献したスチュワートが復帰すれば、先発でもロングリリーフでも2年連続日本一へ向け、さらに戦力は厚さを増す。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【ソフトバンク】3軍スチュワート、韓国サムスン2軍戦で5回0封5K「まとまっていました」 」