【写真】ソフトバンク正木智也(2026年撮影)

11月に開催されるアジアプロ野球チャンピオンシップの侍ジャパンにソフトバンク正木智也外野手(26)、ロッテ山口航輝外野手(26)がオーバーエージ枠としてリストアップされていることが6日、分かった。いずれも選出となれば初の代表入りとなる。

ともに今季パ・リーグで大ブレークした右の強打者。正木は5月に初昇格も、持ち前の長打力で常勝軍団の1番に定着。初の規定打席に到達し、打率2割7分4厘、28本塁打、OPS・888をマーク。一塁と外野を守れるユーティリティー性も武器になりそうだ。

山口は球団の日本人選手では千葉移転後初となる30本塁打を達成。5日終了時点で打率2割7分7厘、38本塁打、OPS・935と飛躍のシーズンになった。

24歳以下、または入団3年目以内の選手がメインの今大会ではオーバーエージ枠としてのリストアップに。井口資仁監督(51)は初陣となる11月に向け「アジアの中でしっかりトップをとっていきたい」と見据えており、28年ロス五輪の出場権獲得をかけた来年のプレミア12のメンバー入りへの材料になる。今季大きく飛躍したパの大砲コンビが、さらなるステップを駆け上がっていく。

○…ロッテ中森も侍ジャパンにリストアップされていることが分かった。選出となれば初の代表入りとなる。今季は中継ぎとして、5日時点でキャリアハイの42試合に登板し、7勝1敗1セーブ19ホールド防御率2・40。勝ちパターンの一角として主に終盤の7回や8回に登板し、安定感のある投球で流れを呼び込み、ブルペンを支えた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【侍ジャパン】計66発パの大砲コンビ初代表へ OA枠でソフトバンク正木智也とロッテ山口航輝 」