大谷翔平らの打順変更か「色々考えています」ロバーツ監督 負けられない第3戦前に
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が5日(日本時間6日)、翌日に控えたブレーブスとの地区シリーズ第3戦へ向けて敵地で記者会見に臨んだ。
ポストシーズンでは1番から2番に打順変更して起用している大谷翔平投手(32)について、さらなる変更の可能性も示唆した。指揮官は「これまで話してきたように、彼は100%の状態ではありません」とし、大谷を含め打順変更の可能性を問う質問が飛ぶと「そうですね。気にしています。とても良い質問だと思います。いろいろ考えていますし、ラインナップを多少変更する可能性はあります。ただ、2試合しか経っていないということも意識しなければなりません」と話した。
大谷の打順変更を決断した際には「当然、翔平本人と話をして、なぜそうするのかを説明します。彼とこれまで話してきた中で、彼は『チームにとって何が最善なのか』ということを理解してくれています。そこについては間違いなく分かっています」と語った。変わらぬ信頼を口にする場面もあり「(チームは)全てが翔平を中心に回っていると言っていいくらい、彼の才能は特別です」とその力をたたえていた。
大谷はここまで地区シリーズ2試合で打率2割5分0厘(8打数2安打)、レギュラーシーズンを合わせて20戦連続ノーアーチとなっている。