【写真】ガーディアンス戦の4回、右前適時打を放ち、雄たけびを上げるホワイトソックス村上宗隆(ロイター)

<ア・リーグ地区シリーズ:ガーディアンズ3-4ホワイトソックス>◇第2戦◇5日(日本時間6日)◇プログレッシブフィールド

ホワイトソックスが逆転で競り勝ち、敵地で連勝。2勝0敗とリードし、リーグ優勝決定シリーズ進出へ王手をかけた。

村上宗隆内野手(26)は「4番一塁」でスタメン出場し、4打数1安打1打点だった。

1回2死一塁の第1打席は見逃し三振を喫した。

0-2と2点ビハインドの4回無死一、二塁の第2打席。フルカウントから内角速球を捉え、一、二塁間を破る適時打を放ち、1点差に追い上げた。

6回無死一塁の第3打席では、二ゴロを放ち、走者を二塁へ進めた。

8回の第4打席は一ゴロに倒れた。

ホワイトソックスは初回に2点を先制されたものの、4回に村上の適時打で追い上げ、6回には下位打線の連続適時打などで逆転に成功。好継投で反撃をしのぎ、1点差で逃げ切った。

なお、第3戦は移動日を挟み、舞台をシカゴへ移して米中部時間7日午後3時(同6日午前5時)から同地で行われる。

試合後の主な一問一答は以下の通り。

-PSは敵地で4戦全勝。負けないチーム

「負けたいと思ってやっていないので、はい」

-第2打席の意識

「何とか打ちたいと思ってましたし、無死一、二塁だったので、何とか塁を進めたり、そういう役割が必要だと思っていたので、2ストライク3ボールになったので、真っすぐで勝負してくるなというのがあったので、しっかりスイングできてよかったです」

-ホームでシャンパンファイト

「いや、そこは見てないですね。しっかり明後日勝つことだけに集中してやるだけですし、いつ足元をすくわれてもおかしくないので、また明日しっかり調整して、明後日、勝てるように頑張りたいと思います」

-ホームで戦える

「もちろん、観客の声援もそうですし、シーズン中もホームで戦うのはすごく好きなので、背中を押してくれると思います」

-敵地でのブーイング

「聞こえてないです、まったく」

-速い球へのアジャスト

「対戦経験もありますし、この球場はセンターのフィールドがちょっと見づらいところがあるので、なかなかロースコアの展開になると思っていたので、1打席目でしっかり球も見えましたし、ある程度、いいイメージというか、いい準備ができてしっかりスイングができたと思います」

-チームとして大舞台で力を出せている

「みんながいろいろな経験をしてますし、シーズン中も周りが弱いとか、前年まで3年連続100敗してたりとか、いろんなプレッシャーがかかっている中でプレーできてましたし、その中でしっかり結果を残してきたことが、チームとして自信になっているとは思います」

-先制されたが

「野球は9イニングあるので、その中で相手より1点でも多く取るか、というのは意識してやっていると思いますし、それが野球なので、点を取られてもしっかり自分たちの野球をするというのは毎回のことなので、特になかったです」

-逆転の瞬間の感情

「チャンスが少ないのは分かってますし、多くチャンスが来ることはないと思っているので、うれしかったです」

-本拠地はどんな盛り上がりに

「いや、分かんないっす」

-チケットの値段が爆上がりらしいが

「僕は関係ないっす(笑い)。ありがたく思いますけど」

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 村上宗隆、反撃口火の適時打「いつ足元をすくわれても…」Wソックスは地区S突破王手/一問一答 」