【写真】日本対ニュージーランド 前半、ベーリスの攻撃をカットす瀬古歩夢(撮影・宮地輝)

<キリンカップ:日本2-1ニュージーランド>◇5日◇決勝◇MUFG国立

日本代表(FIFAランキング17位)がニュージーランド代表(同86位)を破り、キリン杯の優勝を15年ぶりに果たした。12度目。森保一監督(58)にとっては、ワールドカップ(W杯)北中米大会の後、初タイトルとなった。

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4バックを試した。中央に瀬古と伊藤を置き、右に中野、左に鈴木淳でスタート。カウンターから1失点したが、中野が積極的に右から駆け上がり、鈴木淳は機を見たオーバーラップで攻撃に厚みを加えた。伊藤は正確な弾丸サイドチェンジを披露。そして「セコム」と愛称がついた瀬古の安定したライン統率とビルドアップは成長の証し。その充実ぶりについて自ら「W杯を経験したのが大きかった」と口にする。もう26歳。板倉に代わるDFリーダーへの風格も漂う男は「自分ももう若くない。引っ張っていかないといけない」と言葉に力を込めた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【日本代表】「セコム」瀬古歩夢、4バックで安定したライン統率とビルドアップ 成長の証し 」