【写真】オリックス頓宮裕真(2025年撮影)

オリックスは5日、大阪・舞洲の独身寮「青濤館」で、頓宮裕真捕手(29)阿部翔太投手(33)、育成契約の香月一也内野手(30)芦田丈飛投手(26)村上喬一朗捕手(25)寿賀弘都投手(21)の6選手に来季の契約を結ばないことを通告した。

23年首位打者の頓宮は今季の春季キャンプで右ひざ後十字靱帯(じんたい)損傷でリタイア。5月にはファームで実戦復帰したが、7月に右ひざ関節内側半月板再建術などを受けリハビリを開始した。復帰まで長期間かかることを考慮して、育成契約を打診されると見込まれる。

阿部は20年ドラフト6位で日本生命から28歳で入団。中継ぎとして22、23年のリーグ優勝、日本一などに貢献した。今季からサイドスローに転向したが、13試合の登板にとどまった。今後は未定ながら「日本一になれたのが一番の思い出。幸せな6年間でした」と話した。育成契約の香月は現役引退し、芦田、村上、寿賀は現役続行を希望した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【オリックス】23年首位打者頓宮裕真に育成契約打診、右膝負傷で復帰に長期間かかることを考慮 」