【写真】オリックス頓宮裕真(2026年5月撮影)

オリックスは5日、大阪・舞洲の独身寮「青濤館」で、頓宮裕真捕手(29)、阿部翔太投手(33)と育成契約の香月一也内野手(30)、芦田丈飛投手(26)、村上喬一朗捕手(25)、寿賀弘都投手(21)の6選手に来季の契約を結ばないことを通告した。

頓宮は今季の春季キャンプで右ひざ後十字靱帯(じんたい)損傷でリタイア。5月にはファームで十進復帰したが、7月右ひざ関節内側半月板再建術、右ひざ関節高位脛骨(けいこつ)骨切り術、右ひざ関節自家骨軟骨柱移植術を受けた。実戦復帰まで長期間かかることを考慮して、今後は育成契約を打診されると思われる。

阿部は今季からサイドスローに転向したが、13試合に登板し、防御率10・13と結果を残せなかった。22、23年のリーグ優勝時は年間20ホールド以上をマークするなど貢献し、通算成績は6年間で143試合に登板し4勝6敗4セーブ、47ホールド、防御率10・13。阿部は「日本一になれたのが一番の思い出。オリックスには感謝の気持ちしかないです。幸せな6年間でした」と口にした。今後に関しては「現役続行に関しても未定で。家族と相談してやっていきたい」と話した。

育成契約の香月は現役引退し、芦田、村上、寿賀は現役続行を希望した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【オリックス】頓宮裕真、阿部翔太ら6選手に戦力外通告 7月手術の頓宮には育成契約打診見込み 」