【写真】阪神藤川球児監督(2026年10月撮影)

V戦士はさすがの強さだった。

2年連続6度目のリーグ優勝を決めた阪神は一夜明けた4日、3位DeNAに延長戦の末に敗れた。これで残り3試合すべて勝ってもDeNAとゲーム差10以上には広がらず、CSのアドバンテージ2勝の可能性は消えた。

前夜は広島で深夜まで優勝特番をこなし、この日横浜入りしゲームに臨んだ選手たち。注目されたスタメンは、前夜と同じ顔ぶれだった。

藤川球児監督(46)はこのオーダーについて「選手たちが自ら、外れるという選択肢を持っていないので」と説明。続けて「そういう意味ではプレーヤーとして向上心を持って毎日ゲームに出るというクセがついているので、いいことだと思います」と姿勢をたたえた。

疲労があっても言い訳にせず、143試合を戦い抜く。どんな状況でも1戦1戦に向き合えるのが頂点にたどり着いた強さだ。

レギュラーシーズンは甲子園での残り3試合。最後まで強く戦い続ける姿を見せる。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【阪神】V翌日も全く同じスタメン理由「選手が自ら外れる選択肢を持っていない」藤川監督が説明 」