【日本代表】伊東純也「引いた相手をどう崩すかはアジアに似ている」アジア杯想定して5日NZ戦
日本代表(FIFAランキング17位)は4日、翌日にニュージーランド代表(同86位)と戦うキリンカップ(MUFG国立)に向けて最終調整した。
MF伊東純也(33=ゲンク)は、W杯北中米大会にも出場した相手を「前に大きい選手がいて、そこで収めてからのロングボールが多くなるかなと思う」とイメージ。
FIFAランキングでは格下の相手ではあるが、日本が苦手としてきたタイプのチームで、来年1月のアジアカップに向けて良い機会になると考えて挑む。「対南米とはちょっと違った試合になるかなと思う。引いてきた相手をどう崩すかっていうのはちょっとアジアに似ている」と話した。
アジアで苦しんだ試合を知る33歳は「ボールを持つ時間は長くなると思うけど、そこからのリスク管理だったり、ロングボールの対応はやっぱ大事になってくる」とし、相手の一発に警戒心を強めた。
今回の活動では、右サイドだけでなく、左シャドーのポジションでも出場し、FW上田綺世(28=リール)のゴールをアシストするなど連勝に貢献。「どのポジションでも自分の強みが出せるのは自分の特長だと思うし、どこで出ても結果を出せるように頑張りたい」と、結果を出せている状況にうなずき、優勝の懸かった次戦での結果にも意欲を見せた。【永田淳】