【写真】祝勝会で話をする藤川球児監督(撮影・上山淳一)

球団初のリーグ連覇を果たした阪神藤川球児監督(46)が、Vロードでポイントになった試合を挙げた。

前日3日、祝勝会前のあいさつ。「あの1勝がなかったら…」とあげたのは9月22日のヤクルト戦(神宮)のことだ。

「最近ドリスの途中降板が気になるところだけど、いいタイミングでこの前、セベリーノに代わってくれたもんね。高寺、よく打ったぞ」

同試合は7連戦の6戦目。7-7の延長10回、ドリスが疲労蓄積などの理由で緊急降板した。あとを受けたセベリーノは1死満塁とサヨナラのピンチで田中、鈴木を連続三振。直後の攻撃で高寺が決勝2ランを放った。

その前日の9月21日のDeNA戦(甲子園)は延長11回にサヨナラ勝利したが、シーズン大詰めの大型連戦で2戦連続延長は相当な疲労がくる。勝利か敗戦かでチームの雰囲気も変わっていただろう。だからこそ22日の神宮はポイントとなった白星だった。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【阪神】藤川監督が語る9・22「あの1勝がなかったら…」壇上で褒めたたえた投打の2人は 」