【アジア大会】韓国怒りの報道「最後まで大失態…故意性を疑う」サッカー男子で国旗揚がらず
<愛知・名古屋アジア大会:日本0-1韓国>◇3日◇決勝◇豊田スタジアム
U-21日本代表がU-23韓国代表に敗れた決勝でアクシデントが起き、韓国メディアから批判の声が寄せられた。
トラブルが発生したのは表彰式。韓国、日本、3位中国が出席した中、韓国国歌斉唱の際、3カ国の国旗が掲揚される場面で、真ん中の韓国国旗だけが揚がらず、両側の日本と中国だけが上がった。運営担当者は「現在、状況を確認中です」と説明。運営担当本部に話を上げて、返答待ちだという。
表彰式では国歌が終わったタイミングでようやく韓国国旗が揚がったが、当然のように韓国サポーターからブーイングが響き渡っていた。
韓国メディア「スポーツ朝鮮」は「“史上最悪の大会”日本、最後まで大失態」と報道。「思いがけない問題が発生した」と事態を詳報した上で「選手たちはなかなか上がらない太極旗を見て当惑し、韓国のファンからはブーイングが上がった。開天節(韓国の建国記念日)に起きたこのミスに対し、一部からは主催者側の故意性を疑う声も上がった」と厳しくつづった。
今大会の韓国チームを巡っては、ホッケー男子の国歌斉唱で北朝鮮国歌が流れる運営ミスが発生。バスケットボール男子の決勝では、韓国代表の移動バスが来ず、当日練習を急きょ変更するアクシデントも起き、国内外で波紋を呼んでいた。