【写真】セリーグ優勝を決め会見する阪神坂本誠志郎(撮影・加藤孝規)

<広島6-4阪神>◇3日◇マツダスタジアム

阪神の主将、坂本誠志郎捕手(32)は新加入のベテランに刺激を受けていた。

3日、リーグ連覇を果たして共同記者会見に出席。昨オフにトレード加入した伏見寅威捕手(36)の名前を挙げ「伏見さんは今年から来ていただいて、いろんな刺激をもらいながら、お互い助け合いながら、ベンチの皆さんからも助けていただいた。(優勝は)僕ひとりでは成しえなかった」と感謝した。さらに、長年にわたって切磋琢磨(せっさたくま)してきた梅野隆太郎捕手(35)の存在も大きかった。

強力な投手陣を導いてきた坂本。「キャッチャーの責任が大きくなるのはプレッシャーではありましたけど、そういうプレッシャーの中で野球ができる、優勝争いができるのは幸せなこと。やりがいを感じてやれるのはプロの証だと思う。そこから逃げずに向き合いたいと思っていた」と心境を明かした。

球団初の連覇を成し遂げ「みなさんの力があって、この結果を得ることができた。ぼく個人としても大きな経験、財産ができた」と丁寧に語った。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【阪神】坂本誠志郎「いろんな刺激」伏見寅威、梅野隆太郎とのベテラン捕手トリオが猛虎の強み 」