【阪神】藤川球児監督「地獄の日々」「道頓堀飛び込んだらあかんで!」ABCテレビの特番で激白
阪神は3日、2年連続8度目のセ・リーグ優勝を決め、ABCテレビの優勝特番「虎バンSPアカンアカン阪神レンパしてもた!!」に藤川球児監督(46)が登場。時折、リラックスした表情を見せながら、指揮官として胸の内に秘めた心境を告白した。
ビールかけが行われた祝勝会の会場でのインタビューでは、美酒を浴びる指揮官が、「地獄の日々でしたよ」とシーズン中を回想。「選手に背負わせないように」。そんな思いがあったからこそ、存分に喜びを分かち合うナインに視線を送り、「自由にさせただけあります」と目を細めた。
伏見寅威捕手(36)らナインにビールをかけられながら、「今日はとりあえずビールかけしまよう!次はいつになるかわからないけど」とナインに溶け込み、喜びをあわらにした。
ビールかけ後、特番での単独インタビューには「優勝した時しか、この表情をできないのは大変だなと思います。この仕事は」と激白。番組終了まで1分を切り、司会者から虎党へのメッセージを託されると、「道頓堀飛び込んだらあかんで!」と笑いを誘った藤川監督。ポストシーズンへ「選手の力量を最大に発揮して、勢いのある選手たちで臨みたいです」と頼もしく意気込んだ。