【写真】阪神岡田彰布球団オーナー付顧問(2026年10月撮影)

阪神岡田彰布オーナー付顧問(68)がインタビューに応じ、連覇について、ざっくばらんに語った。

   ◇   ◇   ◇

-藤川阪神と最後まで優勝争いしていた橋上巨人の色の違いは

いや、巨人は戦力的にはよくやってると思うよ。俺、今年はBクラスやなっと思ってたん。でも使い方はだいぶ変わったよな、阿部がやってる時と橋上とな。貯金1で変わってるわけやからな。今10何個作ってるわけやんか、橋上はすごいよやっぱり。プロなんかな、勝てば官軍、結果の世界やからな。よく頑張ったで賞なんかないわけやからさ、プロは。だから、そういう意味では使い方やろな、松本を使うたり、丸とかな、坂本も大事なとこで使うとかな。やっぱりお客さんが見に来る限り、チームとしてやっぱりな、求められるのは勝利やんか。そういう意味では橋上は大したもんと思うよ、ハッキリ言うて。

(続けて)

ちゃんと数字が、結果が出てるわけやから巨人も。俺は巨人の、2位は誤算やわ。岡本が抜けた、それで外国人とったけど、そこまでのインパクトは…岡本の穴埋めるまではいかんし。そういう意味ではね、戸郷と山崎もそんな中での今の数字はそれすごいと思うよ。やりくりしたんちゃうかな、結局。

-巨人とのライバル意識は

巨人なんかライバルやないやろ。もうそんなないで。今年のライバルってどこがあった? 相手巨人で思ってた? 今年そうやろ。どう考えてもちょっとね、DeNAが監督変わってどうかと思ったけど、外国人ピッチャー2人がいなかったから、もうこれも戦力ダウンやしと思うたしな。そう考えたらどこが対抗よ、ハッキリ言って。もうそういうスタートやんか、シーズンでな。

-7連敗から立て直した

いや、立て直すいうてあれが普通なんよ。そら、交流戦の7連敗と意味合いがちゃうで、セ・リーグ相手の7連敗は。名古屋(で解説)の時に、6番以降の打率が2割2分でセ・リーグ最低とかな、そういう表を見してもらった。だから俺、NHKで言うたんよ。そんな3、4、5番を4、5、6番にしたらええって。毎年6番、6番て言う必要ないっていうな。他のチーム見てみい、6番なんかな、コロコロコロコロ変わって、誰も打てへんやんか、他のチーム。何がぜいたく言うてんねんてな。

-シーズン終盤の7連敗

いやいや、そら7連敗はきついわ。連敗ということは、先発ローテーション全部負けることやからな。結局それはやっぱりきつい。止めるピッチャーいっぱいおるけどな。結局やっぱり得点力不足やろ。なんぼええピッチャーでもな、1点ずつしか取れんとか。やっぱきついよ。

-止めたのは高橋

だからいてなかったらどないしとったんや、どないなっとったんか。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【阪神】岡田顧問、V争った巨人は「今年はBクラスやなっと…橋上は大したもん」/一問一答5 」