【写真】セリーグ優勝を決め会見する阪神高橋遥人(撮影・加藤孝規)

阪神岡田彰布オーナー付顧問(68)がインタビューに応じ、連覇について、ざっくばらんに語った。

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-岡田顧問の中でMVPは

そら高橋やろ。佐藤も打ったけど、それはね、勝ち星っていうかな。高橋がもしいなかったと考えたら、ほんまとてつもないんやで。(貯金)12個かな。(チームの)貯金17で1人で12やろ?それなかったら大変なことなるで。

-15勝

15あんの。1人で(貯金)12やろ。そんなん、それいれなかったら大変なことになってた。そう考えるとそらな。

-補強みたいなもの

開幕からつけるようになったの初めてやんか。それはすごいやんな。高橋…どっちがMVPになるんかな。佐藤と。

-戦力的には今年は投手、野手とも充実していた

まあ数字的には、しかし…。森下、佐藤ぐらいやろ。数字的によかったのは。まあ、そらケガとかな、そんなん抜きにして。そんなんあることやから。だから一つ言えるのは高橋がいなかったら大変なことになってたよな。よう高橋が1年間持ったと思うよな。でもメンバー的にほとんど変わらずで…なあ。(高橋は)3年前か、23年からしてもプラスアルファやからな。ほんま高橋が十何個も貯金してなかったらゾッとするよな。でも。よう、うまいこと、全部ボルトが外れて。ええ時期に外れたよな。どっか1個でも残っていたら分からんかったよな。

-岡田顧問が監督の時は、高橋はリハビリ中だった

高橋なんか頭にないやんか。戦力としての、そんなん。

-今年の高橋の活躍はすごかったか

最初の方はやっぱりな。いや、そら(活躍)すごいというのはわかっていたよ。だから俺、1回、テレビで見たことあるけど。2試合連続完封かなんかしてな、あれな。最初はもう完璧に力で抑えたから。次、俺が見た時に変化球主体で勝ったんよ、あれな。えらい、いろんな投げ方、スタイルができるんやなあと思っていたら。ひじがアカンみたいでな。あの時は無理して投げとったんよな。力で押すだけでなく、変化球でかわして打たせて取るピッチングもできると思っていたよ。それは手術をする前、5、6年前かな。やっぱり悪かったんやろな。でもなあ、(手術)3回か。肩、ひじやって、手首か。なあ。三つもそんなボルトを入れて、ようここまでなったと思うけどな、それは。日本でも例がないやん。そんなん三つもボルトを入れるピッチャーでな。例がない分、ほんまおってよかったとなるよなあ。その分なあ。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【阪神】岡田顧問、MVPは…「高橋がいなかったら大変なことになってたよな」/一問一答2 」