【写真】岡田彰布オーナー付顧問(2026年7月撮影)

阪神岡田彰布オーナー付顧問(68)がインタビューに応じ、連覇について、ざっくばらんに語った。

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-今年の優勝について

ここまでもつれるとは思ってなかったからなあ。雨とかもあるけど。戦力はもうなあ、もっと早く勝ててもよかった戦力やな。ほかのチームと比較してのな。岡本(巨人)、村上(ヤクルト)が抜けて、最初から戦力ダウンは、もう分かっているチームもあったし。今年は普通に見ても勝てると思っていたよ。

-岡田顧問も現役時代、監督時代に挑戦した連覇が実現した

そんな連覇挑戦なんて誰も言わへんかったやん。24年もそんな意識してなかったよ。はっきり言って。なんでか言うたら普通にやったら勝てると思ってたからな。絶対的に勝たなあかんという必要もなかった。普通にするもんと思ってたから。できる戦力やと思ってたから、できなかったことに関しても、あんまりそう思わなかったよ。もうちょっとうまいことやったら、また来年は勝てるやろ。そう思ってたわな。

-優勝の間隔が空くからというのも、これまで連覇できなかった要因か

オレもそう思うよ。連覇を意識して、野球なんかしたことがない。24年もそやった。連覇連覇って、85年から4回チャンスあったけど、連覇なんて、次の年優勝せなあかんと意識したことなかった。やってなかっただけやんか。そやろ。結局。中日も横浜もやってないやろ。やってないチームがあるんやし、そんなもん。

-直近4年で3回優勝したことも

勝ち方が分かったからな。他のチームとの戦力差もあるしな。この前も鳥谷(敬)のYouTubeで言うたけど、一番は優勝したら給料が上がると選手が分かったことや。今までなんぼええ成績残しても、やっぱり優勝せな給料は上がらん。それが分かったんが一番大きいわな。そこやで。23年も全然数字なんかええことなかった。でも勝つことによって、あんだけ給料が上がることが分かった。だからチームとして勝ちにいけるようになった。打点とか個人の数字やなしに、チームとして勝てることが一番やな。

-藤川監督のよくやった部分は

もうやっぱり、連覇がよくやったことになるんかな。そうやよな、誰もやってない。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【阪神】岡田顧問「一番は優勝したら給料が上がると選手が分かったことや」連覇語る/一問一答1 」