清水商サッカー部元監督・大瀧雅良氏が死去 75歳 育てたJリーガーは名波浩氏ら50人超
日刊スポーツ 2026年10月03日 18:11:21
静岡・清水商(現清水桜が丘)高サッカー部で監督を務めた大瀧雅良氏が3日午前11時10分、静岡市内の病院で病気のため亡くなった。75歳だった。
大瀧氏は、清水商の主将として1969年(昭S44)の全国高校総体準優勝に貢献。卒業後は拓大を経て74年に商業科の教諭として、母校に赴任。監督としてはS85年度の全国選手権初優勝を皮切りに、同校をS12度(全国選手権3度、全国総体4度、全日本ユース5度)の日本一に導いた。
「勝って学ぶ」「勝ち続けて学ぶ」など徹底した勝負へのこだわりに加え、教師として「人間形成」の大切さも説いた。育てたJリーガーは風間八宏氏(64)や名波浩氏(53)、大岩剛氏(54)、川口能活氏(51)、小野伸二氏(47)ら50人を超える。
通夜と葬儀は9日、10日に執り行われる。通夜の一般弔問時間は午後5時~(焼香のみ)。場所は、メモリアル清水いはら大ホール(静岡市清水区尾羽186)。
情報提供元: 日刊スポーツ