【ソフトバンク】前田悠伍が13勝目を目指しロッテ戦先発、史上初の最多勝5人同時受賞の可能性
<ロッテ-ソフトバンク>◇2日◇ZOZOマリン
ソフトバンク前田悠伍投手(21)が、リーグ最多に並ぶ13勝目を目指して先発する。
今季パ・リーグの最多勝争いは、北山(日本ハム)とエスピノーザ(オリックス)が13勝で1位。前田悠(ソフトバンク)松本晴(ソフトバンク)平良(西武)が12勝で続いており、史上初の5人同時受賞となる可能性がある。
なお、12勝で並ぶ大津(ソフトバンク)加藤貴(日本ハム)は登板機会がなく、最多勝争いから外れている。
◆個人タイトルの同時受賞 これまでは4人が最多。85年パ・リーグ最多勝利打点(秋山=西武、落合=ロッテ、デービス=近鉄、古屋=日本ハム)、21年パ・リーグ最多盗塁(荻野=ロッテ、和田=ロッテ、西川=日本ハム、源田=西武)の2例ある。最多勝利打点は81~88年のタイトルで、現在は表彰されていない。投手タイトルは20年のセ・リーグ最優秀中継ぎ(祖父江=中日、福=中日、清水=ヤクルト)、同年のパ・リーグ最多勝(石川=ソフトバンク、千賀=ソフトバンク、涌井=楽天)などの3人が最も多い。