【阪神】23年ぶりの「待ち」シチュエーションなら…ホテル内で巨人戦「PV」会場設定へ
日刊スポーツ 2026年10月03日 05:00:00
阪神が広島市内の宿舎でテレビ観戦会を行う準備を進めている。3日午後2時からの広島戦(マツダスタジアム)終了時点で優勝マジックが「1」だった場合、午後6時からの巨人-DeNA(東京ドーム)をみんなでテレビ観戦できるよう、ホテルに依頼した。
当初は自室でおのおの待機する段取りだったが、久しぶりの「待ち」のシチュエーションになっても全員で特別な時間を共有したいという配慮が見える。強制ではなく、希望者は“PV”会場に集まってともに見守る。巨人が負ければ速やかに祝勝会が設定される。
前回の待ち優勝は03年。昼間に甲子園で勝利してマジック1に。約2時間後、ヤクルト敗戦によって優勝が決まった。ファンは試合終了後も残って大型ビジョンでヤクルト戦を観戦。ナインはクラブハウスに一度戻ってテレビ観戦。終盤にベンチに移動、優勝決定と同時にグラウンドに飛び出し、胴上げとセレモニーを行った。
情報提供元: 日刊スポーツ