ブレーブス突破もドジャース戦で投手陣やりくり苦労「まったく分からない」とワイス監督
<ナ・リーグ・ワイルドカードシリーズ:ブレーブス6-2フィリーズ>◇第3戦◇1日(日本時間2日)◇トゥルーイストパーク
ブレーブスがワイルドカードシリーズ第3戦でフィリーズを下し、2勝1敗で突破を決めた。3日(同4日)から敵地でドジャースと5回戦制の地区シリーズを戦う。
ブレーブスのウォルト・ワイス監督は、突破を決めた後の会見で選手たちをねぎらった。投手陣のやりくりに苦労し、ブルペンゲームになった第3戦には、第1戦で先発したエース左腕クリス・セールを8回2死から6番手で起用し、残りの4アウトを任せた。
ワイス監督は「セールを今夜、投げさせることは考えていなかった。だが球場に来たらクリスが監督室の椅子に座っていて、今日は素晴らしく体調がいいと言ってきた。それで話し合いを持った」と明かした。
3回戦のシリーズでも先発投手に苦労する状況で5回戦制の地区シリーズはローテをどうするのかと問われると「分からない。ケガ人が戻ってくるかもしれないが、まだこれからの話し合いになる」と答え、セールを第2戦の4日(同5日)に先発させるか問われると「まったく分からない。我々は今夜の試合しか考えていなかったし、次のことはこれからだ」と話した。